夜中の感情投下
花粉による喉の炎症？で
喉の痒みと痰のみの症状で
コロナの可能性はなかったものの、
不快感でいっぱいでBLOGサボってしまった。
（言い訳だけは一丁前）
ただただ夜中に負の感情を吐き出してこうと思う。
自己満な時間。
仕事は急に自分のやりたいこと・得意なこととは真逆な業務ばかりに方向転換。
プラス給料大幅カット。
毎日肌身離さず持っていたAirPodsを無くす。
恋愛もうまくいかず。
一番ダメージが強いのは何かな？
と考えた時、やはり仕事だ。
毎日必ず向き合わないといけないし、
生活していくために必須なツールである。
これ、結構ピンチじゃないのか？と思うと
胃がキリキリ痛む時間が増えた。笑い
でもなぜか、ツイテナイわ！と嘆くより
なんとなく“これって人生好転する前兆じゃないのか“と
期待した。（あっぱれ）
こんな出来事でもないと、自分の本当の気持ちや願望と向き合えない。
気付かされることもたくさんある。
やっぱり私は、
やりたい事を楽しみながらやって、
自分はもちろん周りの人も豊かにしたい！！！
という気持ちに気付かされた。
あとは行動力が必要になると思う。
今後のことは腹括るべき。
ただ気付いてからの今の業務が余計に辛くなってしまったけど。笑
それもきっと自分の経験となる。
ありがてええぇ！！！
とポジティブに捉えて、おやすみなさい。
【スキンケア】これで花粉の肌荒れ回避
花粉の季節。
今年はくしゃみ・鼻水・のどのかゆみが
すんごい。
毎年、肌もなんだか痒くなったりぶつぶつが出来たりと
花粉による肌荒れで憂鬱な時期でもある。
ただ！
今年はたまたまQoo10のメガ割で試しにと購入していた
スキンケアがあっていたのか、
花粉による症状のなかで、肌荒れは避けることができた！！！
それだけで、とてもありがたい。
花粉の時期はベッタベタ系の保湿をしても
寝るときに布団の繊維や髪の毛がくっついてしまうだけで
痒みの原因になってストレスに感じていましたが、
この３点は軽くてさらっと仕上がるので
この時期のメイク前のスキンケアとしてもちょうど良く、
個人的にノンストレスでした！
その３点がこちら。
innisfree (イニスフリー)
私はトリートメントエッセンス(ブラックティーユースエンハンシング)を購入。
パシャパシャ系のテクスチャーでつけ心地は軽め。
肌なじみも良くて冷蔵庫で冷やしておくと毛穴の引き締めによりよく、
なんだか頬がもっちりとした感じになる。
ただ、最初すべて韓国語でなにがなんだか分からない。笑い
香りもそこまで癖がなく、比較的使いやすい。
ただ、パシャパシャ系でさっぱりなので
乾燥しやすい冬は物足りないのかも、、、？
Mixsoon Bean Essence (大豆エッセンス)
これすごい。
最初、ピーリングとして使えばいいのか
美容液としてつかえばいいのか
どちらに適しているのかわからなかったけど
どちらにしても優秀。(拍手)
結果、今は週１～３日で(角質が気になるとき)ピーリングとして使い、
毎日美容液としても両用途で使用している。
テクスチャーは口コミやネット情報などにも書いてあった通り
ネバネバに驚き。
“これ、肌になじむんか？”
ていうぐらい糸引く。納豆だ。
なのに馴染んじゃうから不思議。
しかもべたつきもなくもっちりとした仕上がりになるから
またまた不思議。
ピーリングとして使用する際は
私は鼻回りと顎のざらざら感が気になるので
そこメインにくるくるくるくるとマッサージします。
今まで使ったことのあるピーリングは
比較的すぐにポロポロしたカスが出てきたけど、
この大豆エッセンスはなかなか出てこなくて(個人差だと思いますが)
？？？
て感じだったけど、みるみる角質のみ取れていく感じ！！！
あまり大きな声では言えないけど、
正直いままで使ったピーリングは角質なのかピーリング自体が固まったものなのか
よくわからんかった。(ぶっちゃけ)
あと大豆エッセンスは、ふき取った後(もしくは水で流した後)
すぐに効果を実感できるところもすごく気にいってる。
神アイテムです。
Dr.Althea (ドクターエルシア)
コレコレコレ。
またしても神アイテム。
決して美白とは程遠い、小麦系女(？)だけど
トーンアップがすんごい！
初めて使ったときは感動して
友人に写真送ったくらい。
ただ、最初は使用する量がわかっておらずたっぷり使いすぎて
その友人に貧血疑われた。(フォローすると元々唇も血色ない為)
そのぐらい(いい意味で)
少量で透明感を含めたトーンアップが叶ったアイテム。
テクスチャーが硬めかな？と感じたので
初めはたっぷりつけてしまいましたが、
思った以上に伸びが良かった点も感動。
朝と夜に使用していても、かなり長持ちしてくれそう！
そして口コミでもよく目にした香り。
すごくいい香りでつけるたびにご機嫌になれる。(単純細胞)
今のところデメリットという点は見当たらない。
しいて言うならこれのみだと乾燥して浮いてしまいそう。
というとこぐらいでしょうか。(個人の肌質によると思いますが)
スキンケアなのに素肌をキレイに見せてくれるから
彼とお泊まりの時とかいいかも…♡
(別れたばかり)
何はともあれ、今年の花粉時期は
この３つのおかげで肌荒れ免れました。(感謝)
【仕事】感情ぶっこんだだけの内容
自分を客観的に見る意味も込めて始めたBLOG。
さっそく今日はなかなか浮かない。
気分上がらない。(3日目)
でも、そんな時でも
別に誰かにかっこつけたいわけでもないから
自分の思うままに書く。
仕事も最近、自分が求めていた方向性と違う方向にいってて
私どこに向かってるの状態。
今までやりがいや満足度を重んじてきたし
やりたいことしかやらないタイプのB型なのよね。
(個人の意見です。)
今日、同じ会社のお母さん的な方と電話した時に
気づいたら泣きながら相談していた。
今の状況を脱して、詳しく書けるぐらい
笑い話にできたら人生のネタとなって結果オーライ。
(もはやそうなれ。)
ただ、かけてくれた言葉が目から鱗だった。
“ 自分をほめてあげて。
自分自身だから厳しくしがちだけど、
もし今の自分の状況が友人の話として相談されたら
無理する必要ないよって言いませんか？
もっと自分を別人として、自分と接してください。”
、、、ほぅ！！！
聖母さまか？
第一声にでたのは
“ 本書いたらどうですか？ ”
(ナメすぎ)
まぁ、それはおいといて。
自分の現実にフォーカスしていて
自分の感情とのギャップが大きくなって
ネガティブに引っ張られ、心に余裕がなく、
周りの以上に頑張るのが当たり前。と
仕事に関しては、自分を労わる事をしているようで
していなかったことに気づきました。
※ちなみに
自分の現実 (やりたくない仕事をこなすために頑張っている自分)
自分の感情 (やりたいことをやるため就いた仕事だったはずと思いつつ、夢を叶えたい自分)
でも、これってありがちな話で
日本人なら『これが現実』『みんなそんなもん』
みたいな返答も、もはやお決まり。
日本人って
頑張ること、無理すること、我慢すること
が美徳っていう風習があるよね。
恋愛においてもそうじゃない？
人それぞれだけどさ、
いつもニコニコしてて
言いたいこと我慢して
怒らない女の子って
我慢強くて、優しくて、なんでもやってくれて、健気で
いい女みたいな。
これぞ日本の女みたいな。
あれ、なんなの？
( すみません私情入りました )
話は戻って
仕事も３年は耐えろってよく言うよね。
３年続かなければ “仕事続かない人”みたいなレッテル張られがちよね。
自分が楽しくないのに
３年続けて誰のためになるの？
誰かのためになる事に
喜びややりがいを感じてるならまだしも
自分の人生、自分主体なのに
苦しいのに自分以外のため大事な３年使ってる方が嫌じゃ。
(あくまでも私はね。)
日本人の考えの癖って
正直小さい頃から植え付けられている気がして
なかなか抜けないのよね。
今日はそんな癖を改めて感じた日でもありました。
ネガティブにとらわれたけど、
今日は酒風呂でデトックスして
特別パックをしてご機嫌をとろうと思う。
【悲報】彼の親が毒親ちっくでした。
みんなどうやって彼氏様や旦那様と
別れを決めるのでしょう。
私たちはこうだった。
誰も興味ないと思うけど、私たちの性質
正直、価値観の違いは真逆といっていいほどで
ま～性格も好みも合わない合わない。
私は作る事は大好きだけど片付けは大嫌い。( 幼稚園児以下 )
一方彼はキレイ好き、若干潔癖気味。( 細かい系メンズ )
めんどくさければ “お風呂は明日でいっか★” タイプの汚んな。
できるだけ外からの汚れを持ち込みたくない系メンズ。
( もはや、この汚んなを持ち込んでる時点で未解決 )
お互いがおすすめする動画・番組はほぼ見ない。
( 意地悪ではないヨ )
その為、もめることもあったけど
自分にない考えや物の見方が新鮮で刺激になったり、
“得意な人がやる”が自然と成り立って
それはそれでアリだった。
なんだかんだ楽しく４年やってきた。
誰も興味ないと思うけど、私たちが別れた理由
じゃあ、なぜ別れたかというと、、
うすうすは気づいて触れずにいました。
でもどんどん確信していきました。
あまり大きな声では言えないけど
彼の親、毒親ちっくでした。(小声)
誰も興味ないと思うけど、決断した
彼のせいではない。
彼も大変な思いしているかもしれないと。
情もめっっっちゃある。
彼が育ってきた環境を責めるつもりはないが、
煮え切れない状況が約３年続いた。
その間も、もう、いっろいろありましたヨ。
決断せざるを得なかった。
30代になって、よく聞く
“好きだけじゃやっていけない”
“結婚は２番目に好きな人としなさい”
の言葉の意味がなんとなく分かってきた気がするのは
私だけでしょうか。
同じ経験している人ととっても語り合いたいです。
( 図々しく交流求ム。)
そんなこんなで ( ？ )
30代、桜の季節、結婚とかいう言葉と疎遠に('ω')
ネガティブになることもあるし、
とことん落ち込むこともあるし、
元々自信のある方でもない。
だけど、振り返ってみれば
自分自身のご機嫌取りだけはいっちょ前に上手だということに気が付いた。
このＢＬＯＧもそのひとつになればいいなと思っています。
