【仕事】感情ぶっこんだだけの内容
自分を客観的に見る意味も込めて始めたBLOG。
さっそく今日はなかなか浮かない。
気分上がらない。(3日目)
でも、そんな時でも
別に誰かにかっこつけたいわけでもないから
自分の思うままに書く。
仕事も最近、自分が求めていた方向性と違う方向にいってて
私どこに向かってるの状態。
今までやりがいや満足度を重んじてきたし
やりたいことしかやらないタイプのB型なのよね。
(個人の意見です。)
今日、同じ会社のお母さん的な方と電話した時に
気づいたら泣きながら相談していた。
今の状況を脱して、詳しく書けるぐらい
笑い話にできたら人生のネタとなって結果オーライ。
(もはやそうなれ。)
ただ、かけてくれた言葉が目から鱗だった。
“ 自分をほめてあげて。
自分自身だから厳しくしがちだけど、
もし今の自分の状況が友人の話として相談されたら
無理する必要ないよって言いませんか?
もっと自分を別人として、自分と接してください。”
、、、ほぅ!!!
聖母さまか?
第一声にでたのは
“ 本書いたらどうですか? ”
(ナメすぎ)
まぁ、それはおいといて。
自分の現実にフォーカスしていて
自分の感情とのギャップが大きくなって
ネガティブに引っ張られ、心に余裕がなく、
周りの以上に頑張るのが当たり前。と
仕事に関しては、自分を労わる事をしているようで
していなかったことに気づきました。
※ちなみに
自分の現実 (やりたくない仕事をこなすために頑張っている自分)
自分の感情 (やりたいことをやるため就いた仕事だったはずと思いつつ、夢を叶えたい自分)
でも、これってありがちな話で
日本人なら『これが現実』『みんなそんなもん』
みたいな返答も、もはやお決まり。
日本人って
頑張ること、無理すること、我慢すること
が美徳っていう風習があるよね。
恋愛においてもそうじゃない?
人それぞれだけどさ、
いつもニコニコしてて
言いたいこと我慢して
怒らない女の子って
我慢強くて、優しくて、なんでもやってくれて、健気で
いい女みたいな。
これぞ日本の女みたいな。
あれ、なんなの?
( すみません私情入りました )
話は戻って
仕事も3年は耐えろってよく言うよね。
3年続かなければ “仕事続かない人”みたいなレッテル張られがちよね。
自分が楽しくないのに
3年続けて誰のためになるの?
誰かのためになる事に
喜びややりがいを感じてるならまだしも
自分の人生、自分主体なのに
苦しいのに自分以外のため大事な3年使ってる方が嫌じゃ。
(あくまでも私はね。)
日本人の考えの癖って
正直小さい頃から植え付けられている気がして
なかなか抜けないのよね。
今日はそんな癖を改めて感じた日でもありました。
ネガティブにとらわれたけど、
今日は酒風呂でデトックスして
特別パックをしてご機嫌をとろうと思う。